COSTAクルーズ|アドリア海|Vol.6 DAY4ミコノス島

クルーズ

2023年7月にCOSTAクルーズ”DELIZIOSA”に乗船してきた体験を紹介してます。このページでは、乗船4日目のミコノス島観光の当時のスケジュール、感想、注意した方がいいことを書きたいと思います。持ち物/金額などの紹介は別のページVol.11を閲覧くださいね。

  • 朝のコーヒー
  • 昼食ビッフェへ
  • ミコノス島初上陸
  • バー
  • ホワイトナイトへ
  • 夜食

昼食ビッフェへ

朝のコーヒーをいただいて、出かける準備をしビッフェへ行きツアーの時間が来るまでここで過ごしました。

ミコノス島初上陸

ミコノス島はこの船で一番長い10時間ステイでした。クルーズ船は着岸できないので、小さな船に乗っでミコノス島に行きます。ツアーに申込んでいるグループ優先なので、個人観光の人は、ツアーの後の船で行っていました。

カラファティスビーチ

ミコノス島に着くと、バスに乗り、カラファティスビーチ↓に向かいます。ちなみにこのツアーはイタリア語でした。親切な方が英語に通訳してくれました!

アノ・メラへ

ミコノスタウン

その後ミコノスタウンへ向かいガイドと市内観光をします。ミコノスの建物や宗教的な説明など、そしてここのお店でお水を買うといいよとか教えてくれました。

自由時間観光

ツアーが終わると4時間くらいフリータイムでした。まずは人気のジェラート屋さんへ
ここで食べているとなんと!ミコノス”マスコットのペリカン”が横に現れてびっくりしました。私たちにも幸運が訪れるのかな?!

「The Milky Way」:Stenon Portas 84600 Mykonos Greece

その後、お土産など買いにぶらぶらし、海に少し入って、サンセットが見えるレストランでディナーをすることにしました。お料理はまあまあでしたが席は海の真横のベストポジションでしたので満足です。

「CAVOS」:Pallo Limani, Mykonos Town 84600 Greece

バー

船内に戻り、またまた大好きなグランドバーでそしていつもの席でお酒を飲んでいるとフィリピン出身の若い従業員の女の子2人が話しかけに来てくれて1時間くらいおしゃべりしていました。日本に1年だけ住んだことがあってボーイフレンドがいた子と一度は行ってみたいと話す子でした。私たちがドイツに住んでることを言うと、なんでドイツ人は愛想がないんでしょうか?と言っていてここでもドイツ人は嫌われてしまうのか…と。素敵な人たちというのは知っているので残念な気持ちになりました。

違うバー

今度は違うバーへ移動し、電子ピアノと歌のパフォーマンスを見に行きました。

ホワイトナイト

今日はみんな白い服がドレスコードの日でした。船上でガラスアートを披露してくれたり、フルーツアートが飾られたり、踊ったりして船上は盛り上がっていました。なんか、目玉のモッサレラチーズを配っていました。

Vol.7 Day5 サントリーニ島へ

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